巻末に追悼の文句があって感慨に耽るものがありました。
原作を余す所なく再現していると思います。お水系ドレスを着たエステルがステキでした。
対ネロ戦が熱くてステキでした。七夜志貴がカッコ良すぎる。
恥らう秋葉もカワイカッタよ。
- 幻影博覽會 1巻 \620
冬目景(幻冬社/バーズコミックス)
1巻と銘打っているものの次がいつ出るのか分からないのが冬目氏の特徴です。期待しないで待ちましょう。
途中で絵が上手くなったのでおかしいなぁと思ってたら、連載が年代ジャンプ((C)ロマサガ2)してました。
あ、内容は大正時代の探偵のお話です。