禍つ式   

灰よ、竜に告げよ―されど罪人は竜と踊る〈2〉 (角川スニーカー文庫)
積みまくってたされ竜読んでみた。
革命側のヒロインが政府に捕まったときの成り行きなんてテンプレですよね。しかも少女だし。
しかし、読んでる途中何度も眠気に襲われて困った。