大分前の買い物&今日までの読書   

東方文花帖 ~ Bohemian Archive in Japanese Red
内容は神主さんによる各キャラの掘り下げと、花映塚へのプロローグというか前振りみたいなものかな。あと、楽曲についても数曲コメントしてます。
あとは有名所によるアンソロコミック。
私は葉庭さんと比良坂さんの漫画読めただけでも十分だ。
CDは花映塚体験版plus Ver0.02と曲が3曲、表紙の壁紙が入ってます。
周りでは期待ハズレ的な声が多いですが、私は満足した。
つーか、霖之助って人妖だったのか……。ずっと人間だと思ってたぜ。

スターシップ・オペレーターズ〈1〉 (電撃文庫) スターシップ・オペレーターズ〈2〉 (電撃文庫) スターシップ・オペレーターズ〈3〉 (電撃文庫) スターシップ・オペレーターズ〈4〉 (電撃文庫)
アニメは途中まで見てました。
なんつーか、すごい現実的な宇宙戦闘の描き方だ。現実の潜水艦戦みたいな所がある。
ガンダムがお粗末にしか見えなくなってくるよ。いやまぁ、実際お粗末なんだけどさ。前回の、打ち上げシャトルより遅く発進したくせにビームライフル射程に入りつつも撃墜できなかったインパルスとか。まぁ、ガンダムの話はしだすとキリがないのでやめるが。
あとは、無重力でも髪が暴れないための形状記憶性の整髪料とかなるほどなぁと思った。
4巻でちょうど区切りがついて良かった。これが佳境で終わってたら悶々とする所だった。