今日の読書   

ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)
電車の中で読んでたらいつの間にか新宿でした。1時間ってこんなに短かったっけ? と思うような集中っぷりで読んでました
なんつーか、さっくりと人を殺しすぎだ。あとで実は生きてましたーとか言われてもおかしくないくらい。
狐面の男が手を引いたときはおいおい終わるのかよとか思いましたが、無論そんなわけが無い。
零崎が全滅してたり、友が死にそうだったり、いつの間にかバトル小説になってたりと見所はたくさん。
早く続き出ないかなー。