ARIA The ANIMATION #6   

始まるまで珍しく久慈さんがおられました。
一時期男の料理レシピチャットと化しました。


<倦怠感> はじまた<仮面の男> はじまたー。<迅> なんか舐めてる>社長<木名瀬> アテナ先輩<仮面の男> アテナ先輩だ。<木名瀬> かんつぉーね<倦怠感> あれが三大妖精のラストなのか<迅> カンツォーネ<仮面の男> いま、楽土さんは嬉しさに踊り狂ったに違いない。<迅> もう<迅> 寝てる<迅> >らくどちん<仮面の男> なんと。<仮面の男> 左手の話か。<迅> レフトハンド!<迅> まぁくん話もか!<木名瀬> ほほぅ<木名瀬> まぁ社長と組み合わせか<倦怠感> これがまぁくんか<迅> 齧られた<倦怠感> 仔猫に制圧されとる<迅> こぼれてる<迅> なんて天然だ<木名瀬> 3大妖精は、全員いい味出してる<倦怠感> 「でっかい」が便利語化しとる<木名瀬> 気配りの達人<倦怠感> 無口な人なのね<倦怠感> ドジッ娘だ!<迅> だが、メガネはアル君くらいだ<迅> 残念だったな<木名瀬> 原作では<倦怠感> (´・ω・`)<木名瀬> アリシアさんがメガネをかけるが<迅> ちょっとだけな<倦怠感> 721!<木名瀬> 倦怠感さんにはわたさんっ<倦怠感> よし、戦争だ<倦怠感> アリア社長がどんどん巨大化してる気がするのは<倦怠感> 気のせいか?<迅> 勝手にやってなさい<迅> まぁくんが<迅> 小さすぎるのです<仮面の男> アル君は特別に眼鏡っことして許可しても良いですよ。<仮面の男> ネギ先生と並んで。<迅> アル君は<倦怠感> 今回アリスが崩し顔ばっかなような。<迅> そこはかとなく仮面さんに通ずる所がある<仮面の男> いや、それは、違うと思うよ。<木名瀬> うたは誰かに聴いて貰うものだから、か……<迅> つか、どうしてあのナガレで左手はヘタレじゃないと<迅> でてくるのだろうか<倦怠感> このアリスの崩し顔どっかで見覚えがあると思ったら<倦怠感> グゥとか、蔵女腐り姫@盲点)とか、ソフィ(セイレムの魔女たち)とか<倦怠感> その系統だからだ<木名瀬> やっぱり詰め込みすぎだ<木名瀬> もうちっと、のぉんびりと話を作らないと<倦怠感> 眼鏡っ娘!!<迅> モヴだから<迅> 心配すんな<倦怠感> _| ̄|○<木名瀬> 飾りだから、気にしないように<倦怠感> あの台詞はこういうときとかで言うべきのような >へたれじゃない<木名瀬> しかし、これがネコなんだから<迅> しかし<迅> アリア社長といい、まぁくんといい<迅> ネコじゃネーよ<迅> ヒメ社長くらいだ<倦怠感> なるほど、ここでさっきの台詞が出てくるのか<迅> いや、意味がわからんよ>左手<木名瀬> 詰め込みすぎだ<倦怠感> 左手発言はなんなんだ<迅> 左手は分けるべきだったな<木名瀬> 原作ではもっと深いのに……(涙<迅> つか、アリシアさんのメガネは<迅> 単行本になってたっけ?<倦怠感> アテナ先輩の声優は観鈴ちんの中の人だったのか<木名瀬> 7巻だね<迅> 本誌追っかけてるから<迅> こんがらがる<倦怠感> 今回はちょっと素人目に見てもホンがアレだったなあ<木名瀬> 停電の回だね>メガネ<倦怠感> 左手がなければ普通にいい話だったのに<木名瀬> うん<木名瀬> 左手が邪魔だった<迅> おわた

今回はちょっと詰め込みすぎた感が否めないね。