今日までの読書

読んだ順に。

• 蘭堂家の人々 Goddess of Darkness　\620
  嬉野秋彦（集英社スーパーダッシュ文庫）

また家族が増えました……。一体何処まで！
今までより強大な敵も出てきて新章突入。
続きが楽しみであります、隊長。

• 天国に涙はいらない 11巻　\350
  佐藤ケイ（電撃文庫）

メイドロボでドリル。
この一言に尽きる。

• されど罪人は竜と踊る　\100
  浅井ラボ（角川スニーカー文庫）

魔法を「咒式」という科学として確立した世界設定。
「魔杖剣」とかなのはのカートリッジスシステムみたいだった。
もっと平たく言うと、FF8のスコールの武器みたいな感じ。
読むのが大変でしたが面白かったです。

• 空ノ鐘の響く惑星で 9巻　\620
  渡瀬草一郎（電撃文庫）

ウルクが積極的でした。
フェリオは王族じゃありませんでした。
ブラドーがフラグどおり結婚しそうです。
次は何ヶ月で出るんだろうなぁ……。

• ゼロの使い魔 6巻 贖罪の炎赤石　\609
  ヤマグチノボル（MF文庫J）

まず表紙がえろい。帯に隠す所とか絶対確信犯だろ。
あと、才人がぶっちゃけ告白した。ルイズがデレった。
コルベールがいい漢だった。安らかに眠れ。