1日目

本編

昨日サークルチェック始めたのが0時過ぎで、終わったのが4時近くだったので寝てません。
行きの小田急ネコソギ読んでたんですが、眠気に耐えられず爆睡。
そんなこんなで会場着。ヲチさんと落ち合ってゆんこさんに頂いたサークルチケットで入場。等価交換でシャッター前に並ぶ。
「matirego」さんというサークルに並んだのですが、男性のみ1限でした……。しかも買えない本もあるし。どうも男=転売屋という公式らしい。まぁ、実際一番前にそれらしき奴らがいたけどな。
ヲチさんはカタログ表紙が印刷されたバスカードを10枚買ってました。瞬殺で売り切れたらしい。私も一応1枚ヲチさんから買いました。何かに使えるかもしれんし。
ゆんこさんに本を渡した後はヲチさんと一緒に西へ。ESさんと合流する。そして会場地下の飯屋へ。最初は逆三角形の中にあるカフェに行こうぜ! と言ってたんですが、行き方が分からなかったので断念。
まったりしてるところに佐嬢さんと、彼の会社の同僚が合流しました。初めましてー。
彼らがご飯食べてる間にかか七さん所にコピー本を取りに行く。めちゃ並んでました。あ、本えろかったです。
戻った後は指令さんと軍魔さんがちょろっと話に来ました。“あの”指令さんが企業1個しか回れなかった事実は驚愕でしたが。
そのあとはかもめで新橋へ。えくせるしにょーるでまったりしようと思ってたら座れなかったので、いきなり飲み屋へ。ちなみにこの時まだ16:30だったりする。

飲み

夏のあとに使った「鍛冶屋 文蔵」へ。開いてました。
既にディティールは忘れてますがトテモいつも通りな飲みでした。
佐嬢さんの同僚さんはコミケ初参加とのことですが、結構なオタっぷりでした。佐嬢さんの武勇伝をしかと伝えて置きました。
すなふさんがきたり、steinさんが来たと思ったらすぐ原稿作りに帰ったり。
今回はESさんが名言連発してました。


国際展示場までの交通費、○○円。カタログ代、○○円。


コミケで買うことの楽しさ、プライスレス。


とらでは買えない価値がある。

アホだーっ!(笑) もう全員大爆笑ですよw
あとは、少年ハートを物凄い曲解した奴とか。ありえないくらい笑えた。
そんなことしてるといつの間にか22時過ぎてました。時間が経つのは早いなぁ。
一人当たり\3000。これが龍家だったら倍以上してたな。

有楽町まで歩いていくと、すなふ・ES・ヲチの3名がらめーん食べたいらしいので、そこで分かれて帰途に着く。
東京から中央快速で帰ろうとしたんですが、人身事故でダイヤ乱れてました。ち、大人しく山の手線で帰ればよかったと思うもアフターフェスティバル。
放送でもうすぐ来るらしかったので待つことに。そしてホームにいた酔っ払いがクシャミしまくってて、鼻水がすごいことになってました。皆遠巻きに眺めてるし。
そんなこんなで家について明日の用意をもろもろして1時に就寝。




これが……
     悲劇の……
          始まりだった……