伊依は、初めてだった。

アンダカの怪造学〈5〉嘘つき魔女の見つめる未来 (角川スニーカー文庫)
昨晩寝る前にちょっと読んでおくかと読み始めたのがそもそもの間違い。
気付けば朝焼けが目にまぶしい……。本読んで徹夜したのって何時以来だろうか。
予想に反して日中は眠くなかったんですが、仕事終わって部屋帰ってきたら倒れるように寝てました。
んで中身ですが、上記のような状態です。
表紙は舞弓なのに殆ど活躍できてないという罠。
さて、次も震えて待ちます。