トゥーピュアピュアボゥイ
昼頃のっそりと起き出して風呂入ったり洗濯したり溜まった日記書いたり。
らくどちんから「マジアカしようぜ」とらぶこーる送られてきたので、研修で使ったYシャツをアイロン掛けてから出掛ける。
ゲーセンに着いたら、うんこ厨学生4人組が連コインかましまくっててプチ切れそうでした。
問題の運に助けられて決勝で97ポイント取ってしまって、すわっグリフォン組昇格か!? と思われましたが、甘かったようです。
らくどちんのプレイを見る限り、どうもグリフォン組の方が決勝まで残る確率が……そうでもないな。
初級魔術師に昇格し魔法のワンドを賜りました。
そのあとは、アニメイトで本買ったり、ゴーゴーカレー食ったり、ヨドバシぶらついたり。
らくどちんが世界樹の迷宮まだ入手してなかったので、多分あるんじゃないかなーとゲームコーナーに寄ってみると見事にありました。
らくどちん即決で買ってました。これで、家に帰ったらAmazonからの不在票入ってたら笑える。
その後も上の階からぶらついて解散。というか、ここ最近毎週のようにらくどちんとデートしてますね。はいそこの腐女子、妄想膨らまさないように。
そんな1日。
なんだろう、可もなく不可もなく。
というか、少年誌であそこまでやって良い物なのか。
折り込み口絵がひぐらしで噴いた。嘘だッ!!!
あいかわらずの武梨節で安心でござる。
あいかわらずらくどちんが鼻血を出して喜びそうなえろさですね。
というか、あの熊のぬいぐるみはどう見ても釣られてクマーです本当にありがとうございました。
話の大筋はいつもと同じ。立ち寄った町でやっかい事に巻き込まれて解決ハッピーエンド。
まぁ、それでもホロが可愛すぎてもうどうしようかと。
ツンデレすぎるぞ、ホロ。
- 悪魔のミカタ666 スコルピオン・オープニング \598
うえお久光(電撃文庫) - 灼眼のシャナ 14巻 \577
高橋弥七郎(電撃文庫) - ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・すりー \588
新井輝(富士見ミステリー文庫)
いま値段見てふと思ったのだが、悪魔のミカタが280ページで598円、シャナが300ページで577円って何かおかしくないか? ルームにいたっては、235ページで588円ですよ。
ページ数が多くて高いなら分かるが、少ないのに高いってどういうことだ。人気の差なのだろうか。うーむ。