生乳美味しいよ生乳   

生乳と白い恋人

ハイパー残業タイムで疲れ切った脳みそにはラーメン充でござろう、ということで一風堂に行ったらスゴイ行列でした。
平日のこんな時間に何でこんなに混んでるんだ……クソッタレめ。しょうがないので、味の道へ行きました。あっさり北海道ラーメンで、ライスが無料。
俺、金曜日になったら一風堂でラーメン充するんだ……。


帰ってきたら、お土産で買ってきた白い恋人を肴に牛乳を飲む。
日本で唯一の無殺菌製法らしいです。まさに絞りたて生乳。味はすごいあっさりしてるのにちゃんと味がして美味しいです。低脂肪乳的なあっさりではない。
つーか、久々に牛乳飲んだな。あれだ、たまには出勤の時に秋葉原のミルクスタンドで牛乳飲むのも良いかもしれん。
あとやっぱり白い恋人最強伝説。そう言えば空港にじゃがポックルが溢れかえっていて笑った。大量に仕入れた店は涙目だろうなぁ。でもまぁ、ふとぅーに売れるからそれはそれで良いのか。
その後はキラ☆キラ進めてます。
とりあえず個別パートに入るまでスキップしながらこの日記書いている。
そんな1日。

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)
今回は芥川くんのお話。
最後の友達になろうという下りはとても腐臭がしました。昔はこんな視点無かったので純粋に読めてたのに、じんぐじんぐは汚れてしまいました。
あと、和服最強伝説。透子先輩もななせも千愛もみんなみんなかわゆいです。
芥川くんの手紙の相手はエピローグまで分かりませんでした。というか、エピローグ以前に分かるヤツが居たら化け物だと思います。