かたづけ!   

京都レポはちょっとお待ちください。
今日は休業入れていましたが、スケジュール確認せねばならんので午前中だけ出社してきた。昼は一風堂でランチ食ってきたぜ! ついでに髪も切ってきた。
んで、明日・明後日と兄貴夫婦が名古屋に来るので、お部屋を片付け。ついでにラノベの既読タワーを仕分けして以下に羅列。
個別の感想はさすがに無理でしたが、印象に残ってるものに関してはコメントつけてあります。
前回本の感想を書いたのが名古屋に引っ越してきた直後の2/25で止まってましたので、だいたい1年+1ヶ月の間に読んだ分ですね。
総数は190冊ありまんた……。ざっくり計算で2日に1冊のペース。コレを早いと見るか遅いと見るか……。平均単価600円と考えると約12万……意外と安いな。
リストはボクが読んだ時系列順です。途中で記載方法変わってますが、そこでもレーベル毎に読んだ順になってます。



舞台が昭和で電車の線路管理員おっさんが主人公というのが斬新だった。




















最近の恋愛に鈍感な主人公に飽きたぜ! という人にはオススメです。ヒロインから好意を寄せられてると知った上でウザイと遠ざけるからな。いや、実際かなりウザイんだけどさ……。






ヤスさんの絵が大分変わった印象。










巷で噂になった回収本ですね。発売日に買って読んで面白いと思ってたのに、どうしてこうなった……。




そういや、最近新刊でたっけ?


この辺りからファミ通文庫頑張ってんなぁというイメージが。










ある意味(SE)業界を震撼させた本ですね。現役SE達が「ハハッワロス」と言いつつ真っ白になったとか。






企業のクレーム担当員が主役って……メディアワークス文庫はいろいろとかっ飛ばしてるなと思い始めたのがこの頃。とりあえずクレーマーは死ねと思いました。


猛烈なきのこ臭が漂う作品でした。

左さんの萌え絵にきゅんきゅんする本です。電波女と青春男と同じ学校って設定だが制服違うよね?













菜々子さんが腹黒かわいいです。

素晴らしいほどのU-1設定で噴いた記憶が。




全然買った記憶ないし読んだ記憶すら無いのに読んだ本タワーから出てきてびっくりした……。いまパラパラと読み返したら確かに読んだ記憶がかすかに……。


















ここでまだ半分くらい……心が折れそうなのでここからはレーベル別にソートします。

電撃文庫


メディアワークス文庫

  • 死なない生徒殺人事件 識別組子とさまよえる不死 野崎まど
    タイトルに反してリーマン山はあんまり好きそうじゃなさそう。
  • 僕と彼女とギャルゲーな戦い 西村悠
  • めたもる。 日比生典成
    ラクドちんとか好きそう。
  • 不思議系上司の攻略法 水沢あきと

メディアワークス文庫はいろいろとトガってるイメージが……。

ファミ通文庫


ファンタジア文庫


MF文庫J


角川スニーカー文庫


ガガガ文庫


集英社スーパーダッシュ文庫


HJ文庫


アルファポリス文庫

  • レイン外伝 仄暗き廃坑の底で 吉野匠
  • レイン 5巻 武闘会、開幕 吉野匠


一迅社文庫


GA文庫