今日の買い物&読書   

かりん (5) (角川コミックスドラゴンJr)
ついでに6巻も読んだ。
表紙の果林のそっくりさんは誰かと思ってたが、おばあちゃんだったのか。似すぎだろうと言うか、その髪はちょっとありえないんじゃね? とか思うわけだが、性格がステキすぎるので良し。(ぇー
ヴァンパイアの寄り合いがウケル。毎年そんな議論してんのかよw
あと、雨水の寒さ論は全くその通りだ。抜粋。


北の方では寒さが身体がしばれるっつーか痛いって感じでこわばっていれるけど、
こっちではそれがじんわりとしみこんでくるようで……。
その方が寒さを実感してツラい。

全くその通りだ。(2回も言うな
6巻は2人の関係が進みそうなところで、雨水の親父が出てきて修羅場んば。
次が楽しみだにゃー。

ゆびさきミルクティー 5 (ジェッツコミックス)
今回の見所。
姉を襲う、水面を襲う→姉に見つかるコンボ、加賀見は叔父にいたづらされてる、加賀見とひだりの百合、加賀見のヌードを激写、水面の兄はシスコン。
こんなところだ、というかあおえろすぎる!*1

つっぱれ有栖川 (角川スニーカー文庫) 道士さまにおねがい (電撃文庫) 君の歌は僕の歌―Girl’s guard (ファミ通文庫) くじびきアンバランス〈2〉 (MF文庫J)

ゆらゆらと揺れる海の彼方〈5〉 (電撃文庫)
毎巻毎巻分厚すぎるよっ!
まぁ、内容も熱いからいいんだけど。
ソレルやルオーが援軍に来た下りは熱かった。
これでローデウェイク VS アールガウの準備が整ってきたな。
プロローグで張った伏線をどう使うのかが気になるところだ。
あと、章の副題をクラシックからもってくるのはどうなのかなぁとか思わないでもない。

*1:青いとえろいの造語