マジアカ面白いですね
昨日結構酔ってた割に10時に目が覚めた。折角なので洗濯と掃除を済ませる。
ついでにコードギアスを見たんですが、OPが劇的に変わってました。まぁ、あれだけ叩かれたからなぁ。今回のコンテは悪くないと思います。OPアニメスタッフ乙。
終わったところで、秋葉原へ引き籠もりに行きました。チャリで。随分アクティブな引き籠もりDAYONE。
強烈な向かい風でへとへとになりそうでした。というか、チャリ使ってるのは電車代もったいないのもありますが、身体動かす目的もあるのですよ。時間的にも距離的にもいい運動になってるでござる。
思うところがありまして、ドコモショップとヨドバシ携帯コーナーを冷やかしにいってみる。
昨日飲みの前に、あまりにもこっちの声が届かないので地元のドコモショップへ修理に行ったんですよ。
するとなんてことはない、マイクの所に埃が溜まってたらしく、掃除したら直りました。
その際店員から「この携帯は古すぎるから壊れたら最低でも5千円は修理費かかるぜ。だから最新機種にしろよオラァ」（意訳）と言われました。
で、思うところというのは、FOMAに機種変した時にデュアルで使うためのmova機種は新規の値段で買えるのかなぁとか。デュアルではmovaプロソリッドを使ってみたいなぁとか。
その辺を聞こうと思ったら、秋葉原のドコモショップのプロソリッドは高いし、ヨドバシは売り切れてました。なんて――無駄足。地元では1円なのに……。
失意のままメイトで本を買って、ドンキのおむす人でおむすび食べて、タニマへ行……く途中でノラ仔猫の集団に囲まれました。いや、ノラじゃなかったかもしれないが、とりあえず鼻血出して憤死するかと思った。
陽の光が反射しまくって上手く撮れなかった。
予定通りタニマでジャンプとマガジンを読み終わったところで仮面さんが合流。
彼も大量の本を抱えてました。でも、半分が全然知らない本でした。まぁ、お互い様な気がするけど。
仮面さんが来た辺りで、タニマも賑わってきたので、仮面さんの本命（えろげ）を買いにソフマップへ。
無事査収し任天堂ソフトの階へ立ち寄る。何気に最近欲しいソフトが2,3本あります。「ニュースーパーマリオブラザーズ」「世界樹の迷宮」「ルミナスアーク」「FFT」最後はPSPだけどなっ！
仮面さんはピクロスDSとにらめっこしてたようですが、えろげを買ってしまったために諦めました。えろげ1本で安いDSソフト3本くらい買えるよね。
お互いに腹減ったので飯屋を開拓するため、徘徊を開始。ねぎしとかキッチンジローは飽きたでござるよ。
そのおかげか、よさげでおされな飯屋を発見いたしました。席数が10席も無くて、混むと困るので場所は言いませんが。
という発言を見て分かるように、2人ともとても満足行くお店でした。しかも安い。食べてみたくなるメニューばっかりで、その、困る。
店を出てしばらく歩いた後で、店に買った本を置いてきたことに気付く。どうりでなんか手が寂しいと思った。とんだドジっ娘ぷりですね。
仮面さんはもう用事は無いと言うことなので、マジアカりに行く。
ふふふ、見事に嵌めてやったぜ。「いや、これ嵌っちゃいそうでやばいですね」とニコニコ笑顔の仮面さんをボクは忘れない。
仮面さんのキャラセレクトで半ば強引にメガネキャラであるクララを選択させました。「ほら、メガネっ娘ですよ仮面さん！」とか言って。
実際には私がゆかりんボイスが聞きたいがためだったりする。卑劣ですね。だって、全国トーナメントに可哀相なくらい居ないキャラなんだもの。そんなに人気無いのか……。
仮面さんは、最初の担当であるアメリアメガネ先生を使いたかったとぼやいてましたが。この、メガネスキーめっ。今名前調べるためにwiki調べたら、1の声がゆかりんでした。なんで交代したんだ……。
ともあれ、これからの仮面さんの嵌り具合がとても楽しみである。
そんな1日。
千秋はファザコンという衝撃の事実。
のだめはマイペースでHENTAIですね。
留宇衣パパとママンの青春フォトグラフィー。
不器用な男って損するよねっていう典型でした。
でも、器用になんて生きられないでござる。
相変わらず小ネタが多くて取り上げきれないでござる。
タイトルでいうと、PS3とXBOX360クレとシスプリグッズで車買えるはリアル過ぎると思います。後者は作者実体験ですか？
あとアニメ化おめでとうございます。
珍しく切なくなくてハッピーエンドの話がありました。
一体作者はどうしてしまったんだ。
- 真空溶接 上下 各\682
びっけ（エンターブレイン/B's-LOVEY COMICS）
以前書店で見かけて見たことある絵柄だなぁと思ってたら、コミティアでこの人の同人誌買ってました。
前回のティアでこれの番外編を出してて気になってて、ついに買ってしまった。
とある国の人間は、供給者と補給者に別れ、補給者は供給者から力を分けて貰わないと生きていけないし、供給者は補給者に力を渡さないと生きていけない。力の授受はお互いの唇からしか渡せない。
3,4歳の頃にお互いのパートナーが決まり、殆どの場合それからの人生を共にする。
パートナーは異性の場合もあるし、同性の場合もある。この本の主役はもちろん、パートナーが年頃の男の子同士である。
という内容でござる。かなり面白かったので、今度のティアで番外編買ってこよう。
