とりあえず読んだ本を列挙してみる
今日は変更予定の路線で帰宅してみたテスト。久しぶりにバスとか乗ったぜ。
乗ったのはいいんだが、ボクのSuicaが古すぎるのか、バスのICリーダーで読み取ってくれませんでしたファック。
一度帰宅して、晩御飯食べた後に自転車で改めて駅周辺を散策。3ヶ月3000円という安い駐輪場を見つけたんですが、案の定一杯でとても入れませんでした。
隣にある駐輪場は6ヶ月1万と大体相場の値段では空きがあるようなのでそこにしようかと。
そんな一日。
いろいろと話が進みマックス。
とりあえず、月香の大人バージョンはかわいい。
最近こういう形式多いよなぁ。それでも釣られて買うわけですが。
コラボされてるウチ、知ってるのはガー君だけなので何とも言いようがないのですが、大体が狂乱家族がコラボ先の世界に闖入する形です。
そのなかで日日日だけ世界を上手くミックスさせてます。
とりあえず、意外と面白かった。
舞弓かっこいいよ舞弓……。
お約束過ぎる展開で涙がほろりだよっ! ちくしょうめ!
次はそろそろ魔王との直接対決っぽいです。
しかし、コラボを除く3冊ほぼ同じ時期に発売されたんだが、日日日は化け物なんですかね?
未解決事件だった「みんなの友達事件」を無事解決ゾロリ。
というか、事件がエグイよ……。
- 戦場のエミリー 鉄球姫エミリー第四幕 \599
八薙玉造(集英社スーパーダッシュ文庫)
グレン大成長物語。
くっそう、読んでて体温が上昇したのが分かったぜ。
実に積み期間が2年。
1巻と2巻は面白かったんですが、3巻がやや微妙。
甲院の話になってからは真砂が主人公だなぁ。
ラストバトルとか反則級の強さだぜ。
しかし、渡瀬先生はこのころからうめぇなぁ。
そして、方々から幼馴染み作家と呼ばれる由縁がよく分かった。
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない \598
伏見つかさ(電撃文庫)
なんかラクドちんがやたらと騒いでましたが、ボクはふとぅーに作者買いしたのでした。しかしまぁ、狙いスギなタイトルなのは否めない。
しかし、兄に妹系エロゲを薦めるイモウトとかなかなかいないぞ。
なんだかんだ言いつつシスコンな兄貴はGJ。
イモウトの秋葉原デビューはいろいろと鳥肌が立った。
キャラ紹介がヤケにアニメっぽいなぁと思ったら挿絵の人アニメーターでした。通りで。
- H+P -ひめぱら- 1巻 \609
風見周(富士見ファンタジア文庫)
なんかこの時期からファンタジア文庫のカバーデザインにテコ入れ入ったっぽい。
前作の殺×愛とはまったく方向性が……というか、作者の日記見る限りじゃこっちの方が素っぽいが。
異世界に召喚された主人公が、その国のお姫様達に子作りを迫られるお話です。
どんだけテンプレートなんだよって感じです。
おおぅ、何気に一迅社文庫初買いじゃないか。
とりあえず、頭が悪すぎると思いました。主にしうさんの頭が。
しかし、普段着が和服というのは実に萌えでありました。
竜児離れをする大河に戸惑う竜児が何ともはや。
早く気付くんだ竜児! 選択肢を間違えなければハーレムルートが待ってる!
まったく、誰だイモウトはツンデレだなんてテンプレを作ったヤツはっ! 良いぞもっとやれ!
よく見ると表紙のオルトヴィーンセーラー服着てる……。
刊行予定と大分ズレたので心配しましたが、何とか出ました。
しかし、最後にこう来たか……。ある程度予測はしてたけどホントにコレが来るとはおもわなんだ。
とりあえず、ボクは四季溢れる今の地球が好きです。
- 不気味で素朴な囲われた世界 \892
- きみとぼくが壊した世界 \840
西尾維新(講談社ノベルス)
前者を読んだとき、あれ病院坂ってこんなんだっけ? と首を傾げたんですが、よくよく読むと別人でした。
というか、表情だけであんなに意思疎通ができるとは到底思えないんだが。
後者は結局何処までがノンフィクションなのか最後まで見抜けなかったぜ。
買ったときに、アニメ化に合わせたんかねと書いたら、正にその通りでした。
とりあえず、このシリーズはもう大好きです。
- PSYCHE \700
唐辺葉介(SQUARE ENIX NOVELS)
なんか周りが騒いでたから買ってみた。まぁ、件の瀬戸口なんとかさんは全く知らないわけですが。
読んだ率直な感想としては、後味が悪すぎる。ハッピーエンドを夢見てたボクのぴゅあはーとを返せっ!
- 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 6巻 \535
入間人間(電撃文庫)
恋日先生かわいいよ恋日先生。
というか、まーちゃんの社会不適合っぷりがますます素晴らしいことになってる。
というか、みーくんの周りはHENTAIばっかりだな。