椀飯振舞
仕事終わりに春闘についての報告会があったんですが、ものの見事に爆睡してたよね。
というか、ウチの労組はうるさいくらいに発言する人が2人いるんですが、逆を言うとその2人しか発言しないので、居なくなった途端会社の言いなりになる気がするぜ。
帰りに秋葉原によって、小梅と香辛料・灼眼の笹倉・ハニカム買ってきました。
駅から寮に戻るとき、ちょっと時間があったので荒川の土手に登ってみた。
荒川を渡る電車の車窓から漏れる光とかステキだったんですが、レンズが明るすぎてまるで昼間のような空になってしまう……。かといって絞るとただの光の線になっちゃうしなぁ。むつかしい。
今度は朝も土手登ってみようと思った。
そんな1日。
- ベン・トー 3巻 国産うなぎ弁当300円 \619
アサウラ(集英社スーパーダッシュ文庫)
もう、あやめがボクの嫁すぎて困る。幼馴染みってどこでフラグゲット出来るんですかね? 後半全然出番なくて寂しい。
ハイテンションな姉と沈着冷静な妹というテンプレな双子が出てきました。
しかし、槍水先輩の挿絵はなんでいつも黒ストッキングが破れているのだろうか?
そういや、「おうばんぶるまい」って「椀飯振舞」って書くんですね。てっきりもじって当て字したのかと思ったら第一変換で出てきて驚きました。しかし、使い方を考えると納得の字面だ。
- ハニカム 2巻 \577
桂明日香(アスキー・メディアワークス/電撃コミックス)
守時が可愛すぎると思います。可愛すぎると思いますっ! ニーヤが大好きそうなキャラ過ぎると思いました。
- 狼と香辛料 2巻 \598
原作/支倉凍砂 作画/小梅けいと(アスキー・メディアワークス/電撃コミックス)
ひで山の所為で、作者をハセ・クライスナーとしか読めなくなった(笑) あと、花粉少女読んだ所為でホロが性的な意味にしか見えなくなってきた……。まぁ、あながち間違ってないけど。
とりあえず、ホロかわいいよホロ。
- 灼眼のシャナ 6巻 \577
原作/高橋弥七郎 作画/笹倉綾人(アスキー・メディアワークス/電撃コミックス)
ようやく屍拾い編が終わったか。
香辛料もそうだけど、一体何処まで漫画でやるつもりなんだろうか? この調子でやってたら数年程度では終わりそうにないんだが。