月曜日なんて怖くない   

週のど真ん中に祝日があるのに加えて、明日休業でござるからな。
どっか温泉でも行きたい気分。


そういえば、各寮主催のスキー旅行が、ことごとく予定とバッティングして行けなくなったのでもやもやしてる。
しかし、関東からだと、真夜中に出発して日帰りで真夜中に返ってくるのがふとぅーみたいな会話を聞いて驚いた。
まぁ、片道の移動に5,6時間とか掛かってたら当たり前か。運転していったら確実に死ぬレベルじゃん。
札幌からだと、混んでて片道3時間掛からない程度だから、ちょっと信じられなかった。
札幌の中でも一番山に近い南区という所からだと、1時間も掛からずに主要スキー場に着ける始末。高校でその区出身の友達とスキー行ったら、レベルが全然違うんで噴いた。ボクもそれなりだと思っていた幻想はあっさりと打ち砕かれました。幼い頃からやり込むというのは一面においては正しいと思ったのでした。
今月中には長野へ滑りに行きたい気がするが、なんか予定は未定で終わりそうなキガス。
そんな1日。

狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)
うっかり恥ずかしい本音を聞き出されるあたりロレンス君の受難はまだまだ続くようです。だがそこがいい。
それに今回はホロも感情を剥き出しにされたのでおあいこですね、わかります。
しかし、最後の方でまさかまた上下巻構成かと不安になりましたが、なのとかエンドマークが付きました。最後までハラハラしたぜ。